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白抜きから点線


白抜きから点線

①教材について
・大きいひらがな文字のなぞりで、濁音や拗音も含め、75枚あります。
・なぞりの線が分かりやすいように、図地から白抜き、点線の補助線へと少しずつ薄く、細くしていき、視写だけで書けるように工夫しています。
②使い方
・白抜きが図地から始まっているので、とても分かりやすくなぞれると思います。
・図地や点線が段々薄く、細くなっていくので、正しい線をよく意識しながらなぞるようにして下さい。

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