点線をなぞって、おいしいお魚やおかずを描きましょう。折れ線の所はしっかり止め、曲線はゆっくり描いて下さい。骨などの細かい所は、手を付いて、鉛筆を正しく持って書きましょう。色をぬると、もっとおいしくなりますよ。