吸盤がたくさん付いているボールとグローブです。 グローブは、吸盤がくっつきやすいように、でこぼこのないくぼみになっています。 投げられた吸盤ボールに対して、垂直に当てるようにするとくっつきます。そうして、キャッチボールが楽しめます。
キャッチボールが難しい場合、窓などのガラスやホワイトボード黒板などに当てて遊ぶと、的が大きくくっつけやすいです。ホワイトボード黒板に、ダーツのような同心円状の線を書いて、点数を競うと楽しいです。くっつくことで、当たった位置が分かりやすいのがとても便利です。