《学習の進め方》
・「形容詞+名詞」など、二語を組み合わせる句や文の学習です。
・ヒントから絵を示す言葉を2つ選び、順番を考えて書いて下さい。
《二語合成について》
・ものを指し示す名詞とその特徴を示す形容詞などの言葉の組み合わせです。ものを一語だけでなく、二語を使って詳しく表現していく流れとも言えます。
・二語の組み合わせ順番は、ある意味助詞を使えばどちらでも表現できます。例えば、「黒いカラス」「カラスは黒い」といったように。特に子どもが言いたいことを発した場合、順番よりも言いたいことをよく聞くようにして下さい。まずはしっかり気持ちを受け止めることが大事だと思います。そして語順や助詞を付けて、例えば「黒いカラスだね」といったように、正しく言い返してあげて下さい。
《「名詞(~と)+名詞」の学習について》
・ものに「~と」を付けて、2個3個と指し示していく言葉です。例えば子どもが複数のものを欲しい時、ものの名前(名詞)を次々と呼んでいきます。まずはその気持ちをしっかり受け止めて下さい。そして確認するように言い返す中で、「~と~と~、が欲しいんだね」と正しく返して下さい。そのうち「~と」を付けてしゃべってくれますよ。
・二語のうち、一語だけ書くブリントもありますので、順番に学習して下さい。
《本課題、二語合成のプリントについて》
・「A4の縦と横」、また「縦書き横書き」の組み合わせで、3種類のプリント教材があります。これは、子どもに合わせて教材を作っていたからです。使いやすい方を選んで下さい。
・二語合成としては、「形容詞(~い)+名詞」「名詞(~と)+名詞」「主語(~は)+動詞」の3タイプ載せました。また言葉の特徴としては、色、大きさ、形、味、数などで教材を作っています。各タイプ7枚のプリントで、42問あります。子ども達の身の回りの言葉として、必要な学習ができます。