①プラレールと通信スイッチ プラレールと導線をつないで遊べないので、子どもがONOFFして 動かすには、通信スイッチを使う必要がありました。 そこで、ブレイブ製の「ミスターモーターマン」を使いました。これは、 乾電池型の受信機と送信機の組み合わせで、プラレール電車に電池をセット して、送信機で動かすことができます。 さらに外付けスイッチをつなげるため、送信機に電極を取り付けました。