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さっくガイド

2020/3/17(火)

1.「さっく」について

(1)活動の目的
①障がいを持った方が生活や学び、遊びにおいて豊かに活動できるように、教材や自助具を手作りで製作していくこと。
②製作した教材や自助具をサイトに載せ、使い方などの情報を閲覧者に活用してもらうこと。
③教材・自助具の製作やそれを使った実践によって得られた有益な情報を載せること。

(2)製作の対象。生涯学習
    障害を持った方々は、子どもや大人といった年齢に関わらず、操作や移動、コミュニケーションなどの生活上の不自由さを同じように感じておられることが多いです。そこで、生活や学び、遊びといった分野に分け、その中で活動段階に沿って教材・自助具を配列するようにしています。また特別支援学校に勤務するメンバーにとっては、子ども達に向けた製作であり技術開発であります。しかし製作活動を続けていく中で、頑張って作った教材は幼児や大人の方にもきっと役立ててもらえるのではないか、という思いがずっとあって、それがサイトで情報提供したいと考える一因であることも確かです。
    以上を鑑みると、障がいを持った方の豊かな生活や学び、遊びを目指したさっくの取り組みは、学校教育のみならず幼児教育や卒業後の教育といった「生涯教育の視点」を常に持っていながら、製作活動を進めていきたいと考えています。

(3)その他の活動
   「教材を使った実践」「公開された研究」「メンバーの活動の様子」「製作日記」「子育て日記」を載せています。

(4)さっくの始まり
 
「さっく」の始まりは十数年前に遡り、福井県内の同じ特別支援学校に勤める3人が材料費を持ち寄り、Mさん宅の工作室で教材製作を始めたのが切っ掛けです。最初は木工教材や布教材の製作が中心でしたが、いろいろな子ども達に対応しようとプリント・カード教材やパソコン教材、電子教材と少しずつ工作分野が広がりました。そのうち転勤などによって他校の仲間も加わってきました。
 そんな折、それぞれが作った教材を閲覧したり共有したりできないかと考えるようになりました。そこでホームページ製作が得意な友人にも参加してもらい、平成22年7月にこのサイトがスタートしました。
  その後、全国の研究会や発表会に出かけるようになると、関心の近い人が集まって話が盛り上がることがあり、そうした縁で全国にも参加して下さる方が出てきました。福井、茨城、兵庫、東京の方が、何らかの形で手伝ってくれています。それぞれの業種も特別支援学校教員だけでなく、工業高校教員、保護者、民間会社、介護士、看護師、作業療法士の方がおられます。メンバーには障がい児・者と直接かかわっておられる人もいますが、パソコンや電子工作の専門的な技能で協力して下さる方もおられます

2.「さっく」の使い方

  (1)トップページ
①中央には、最新教材や注目教材の写真を載せています。クリックすると動画で使い方などが出てきます。また写真横の「<・>」マークを押すと、ページがめくれます。
②製作編と活動編
   トップページは、緑背景の「製作編」と橙背景の「活動編」があります。
 「製作編」では、木工や電子教材といった工作技術による分類を行っています。
 「活動編」では、遊びや運動、日常生活といった活動分野による分類を行っています。
③左下の「STUDY」では、公開された研究資料やオリジナルの研究を載せています。
④右下の「BLOG」では、メンバーの活動の様子、製作日記、子育て日記を載せています。

 

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