図工で宝箱を作っています。文化祭の作品にも
しようと思います。
板をのこぎりで切り、ペンキを塗りました。初めての
活動で、動作も大きく、結果も見えやすいので、とても
意欲的に頑張っていました。
これから、模様作り、ふた、中身の宝物など、楽しみな
製作が続きます。
途中経過や完成品もまた見て下さい。
イラストを載せていきます。
絵の上手な女の先生に描いてもらいました。それをイラストレーターでトレースしています。
ベクトルデータのWMF(Windowsメタファイル)にしていますので、
拡大してもギザギザが出ずに線がきれいです。ワードを貼り付けると、
部分的に色を変更できます。
ご利用下さい。
図工の時間に、手作り駒を作りました。紙皿に、丸棒を差して作るものです。
制作のポイントは、紙皿に薄い円形板を張り、丸棒と固定しました。このように、
紙工作に、木の部品をちょっと付けるだけで耐久性が持てて子どもも扱いやす
くなり、紙の良さ、軽さ、手触り感も保てるようになります。
絵柄は、回転すると絵が変わっていく楽しいものを選び、線を引いて子どもに
色を塗ってもらいました。
本日、累積アクセス(ガイドページに表示)が、1万5千に達しました。1万から、4ヶ月半でした。アクセス数はトップページのカウントで、教材ページやブログは入っていません。最近、トップページよりもそちらのアクセスが多いときがあるので、直接行かれているのかな(さっくはTopPageが基本)。
2月のアクセスは、1,011でした。かろうじて千越えでしたが、5ヶ月続いているのはうれしいです。
最近のアクセス推移は、1日30〜50、1ヶ月千〜千二百ぐらいです。たまに“人気サイト”を夢見ることもありますが、そんなニーズに応える力はもちろんなく、身の丈では現状で十分だし、精一杯のような気がします。理想は、サイトの充実と共にゆっくり増えていって欲しいのですが。
最近会員サイト(ガイドから)に当たっています。パスワードをご存じの方は、プリント教材が200ぐらいありますので、ご利用下さい。もし自分たちと近い方で希望する方がおられましたら、IDお伝えしますので、メールを下さい。
特別支援教育研究を読んで頂いた方から、記事に関する質問のメールを頂きました。このことも何かありましたら、メールで連絡して下さい。
その雑誌の編集長である岩手大学の名古屋先生とメール交換させて頂き、その中でやはり震災の話(特別支援教育研究で連載中)になりました。岩手県は特別支援学校の被害はほとんどないけど、特別支援学級では仮設教室で授業が行われているところがあるそうです。震災の問題は本当に心が重く、募金以外にも何かできないかと考えます。もの(教材など)を送っても使えなかったら邪魔になるだけだし(お金はやっぱり邪魔にならないのか)。それで、さっくサイトのプリント教材を使ってもらえるようにお願いしておきました。なぞりプリントだけなのでどれだけ使ってもらえるか分かりませんが、電子データは邪魔にならないような。支援て、難しいですね。
全特連機関誌である
東洋館出版「特別支援教育研究3月号」に寄稿しました。
○発刊 3月号 (2月28日発売)
○執筆欄 連載「教材・教具のワンポイント」 3ページ分
○テーマ 子どもたちにわかりやすいICTを活用した教材・教具の工夫
2度目の教育専門誌執筆です。前回の執筆以来、当サイトのアクセスが千を超えるようになりました。
今回はICTの教材ということで、パソコンを使った選択教材やマイコンを使った教材、当教材サイトについて書きました。実際に本を手にする機会がありましたら、是非見て下さい。よろしくお願いします。
久しぶりにプリント教材更新しました。ひらがなの単語をなぞるものです。「単語のなぞり」をしばらく作っていきたいと思います。ご利用頂けましたらうれしいです。
1月のアクセスは、これまでの最高1,296(トップページ)でした。3ヶ月連続の続伸になりました。先月より、丁度100伸びていて、年賀状で知り合いにも案内させて頂いた分だと思います。特徴としては、ブログが343で過去最高。ありがとうございました。
教育雑誌「特別支援教育研究」3月号の担当者とメールで話していて、毎月号売上部数は全国で5,000部だそうです。全国誌に3ページも書かせてもらえるなんておそらくもうないと思うので、楽しみにしています。2月28日頃書店に並ぶそうです。「さっくサイト」のことも書いているので、サイトの充実に努めたいと思います。